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二日目 やや雲行きが怪しい中 ホテルでもりもりと朝食を食べながらNHKの朝ドラを観た後 チェックアウトして上信電鉄へ。富岡製糸場へ向かいます!


上信電鉄では「上州富岡駅」で下車になりますが 富岡製糸場の入場料と往復の乗車賃がセットになったお得切符がありますので そちらを。窓口で購入すると 立派なイラスト付きのクラシックなデザインのものが頂けますが 私は二度目の訪問なのと窓口で購入しようとしていた老夫婦がいささか手間取ってる感があったので 自動券売機で買ってしまいました。(時間には余裕を持ちましょう)


高崎駅からおよそ40分で到着~♪
駅舎は前と比べ物にならないぐらい きれいになってました。


徒歩で15分。前回の訪問時よりお店も増えていたようだったので ブラブラと楽しみながら歩きました。かわいいオブジェに出会ったり♪まだ雪が残ってますねー。


こんなところに案内が・・・。


それでも迷う人はいて 途中で「どうやって行くんですか?」て聞いてきたカップルも。
ひとりでフラフラ歩いていたので 地元の人っぽく見えたんですかね?

駅前から商店がずらっと並ぶ広い通りをまっすぐに歩き 信号に突き当たったら右へ。
売店の呼び込みがハンパない感じになってる道に出るので そしたらもう見えてきます☆


世界遺産登録後の訪問。どんな風になってるのかな~?と 期待でワクワク♪

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今年の大河ドラマはこちらですが。(私も観てます!)


ゆかりの地ということで盛り上がっている 群馬県へひとり旅~♪


この時期にしては珍しく暖かい陽気で 風もなく めっさ着こんできてしまったので ダウンコートの下は汗だくでした。

この日の目的は 高島屋で催されている「群馬展」!物産展です。


やはりフード関係は ものすごい人!通るのもままならず。


キリン一番搾りの 真田丸バージョンが飾ってありました。
先着順で無料で配られたらしいですよ♪


工芸品、民芸品のコーナーでは こちらを。
座繰り、染織り作家の中野紘子さんのブース。
こちらは上州座繰り糸を 草木で染めたもの。柔らかい色合いが 草木染めらしい。


去年の大河ドラマ「花燃ゆ」の後半で 生糸を題材に上げていましたが。
けっこう話のサイクルが早くて 個人的には残念だったのですけど。もっと作業的なシーンと解説を入れてくれたらよかったのに!

で 座繰りっていうのは 座繰り機を使って 繭から糸を引っ張って一本の糸にする方法です。
 

ひいた糸は揚げ返し、精練という作業を経て くるっと巻いた「かせ」という状態にし 染色したあと 織機で緒っていく、という流れに。

とっても素敵な作品たち。 



私もこんなの織りたい・・・。

そして 愛用してる沼田桐下駄の丸山さんも出店されてたので。


お年のことと身体のこともあって 在庫分が捌けたらお仕事を辞めるつもりだそう・・・またひとつ 職人さんと技術が消えてしまうのですね・・・寂しい。
せっかくなので 花緒を挿げてもらい 下駄をひとつ頂いて行きました。

宿泊は もはや常宿のひとつとなってる ホテル高崎1-2-3。


ちょうど格安プランになってて 空室もあるってことで レディース専用フロアにも変更してくれました。感謝!大浴場で汗を流し 下駄を履いてみた♪


シコロ下駄。


いい感じ♪


松本駅から電車に乗り 岡谷駅へ。


観光案内所で聞いたものの 南口と北口を間違えてしまい 目的のバスに乗れず!
待ち時間が長いし いやになってタクシーを使ってしまいました(しかし遠回りされ賃料加算)。

目的地の「岡谷蚕糸博物館」。


長野に新しく出来た~とは聞いていて 今回 ご縁があって訪問してみた次第。
これが とっても素敵な場所でした♪

大人1人500円の入館料を払い 中へ。


日本の産業革命といいますか 製糸業の歴史がどーんと紹介&展示されてました。
当時使われていた道具も・・・古いけど 使おうと思えば使えそう。
館内、残念ながら撮影禁止のようです。うう~もったいなーい!

あと こちらは実際に稼動している「宮坂製糸所」があり 職人さん達が繭から糸をひいてるところが間近で見られました!すっごーい!
しかも糸のひき方、長野の「諏訪式」と群馬の「上州式」と両方がいっぺんに見られる!
私がたまにグンマーにて体験させてもらってる「上州式」に比べ 諏訪式のほうは手だけで糸とひくので なんだか暑そう・・・といった印象。

ショップのほうでは諏訪式と上州式でひいた糸も並べてあり 見比べるとひき方が違うだけに 糸が違うのが面白かったです。糸は販売もしてるので それぞれの糸が欲しかったけど あっても織れないしなあ(織機を持ってないから)と 諦めました・・・。




んで。中にはお蚕さんとのふれあいコーナーなどあり。遊んできました♪


人なつっこいお蚕さん。動物に嫌われる主人にも 反応してくれました。かわいいなあ。

この子達が糸をはき 繭を作ってくれます。
そして その命を犠牲に生糸をとるわけですので 絹というのは大変 ありがたき物なのです。


私も基本 虫は嫌いですが お蚕さんは別。
なでたりさすったり。お蚕さんにはまって養蚕をやる方がいらっしゃるのも分かります。

ちなみに白いのは屋内にいるからで 屋外で育つ「野蚕」は色が緑に。
あれは桑の葉の色なのかなー?

名残り惜しくも 帰りのバスの時間があり いそいそと退散。
今度はワークショップにも参加できたらいいな!
きもの繋がりのイベントも いろいろ企画されてるそうです。

岡谷からは高速バスにて 新宿まで帰りました。
雨と高速道との事故で 到着が遅れに遅れ ぐったり・・・。
新宿駅の地下では なんと高崎の物産展が開催!


長野の蚕糸博物館の帰りに 群馬の物産展に出くわすなんて。(群馬も富岡製糸場があり!)
絹つながりを感じ 試食なども頂いて また元気が出てきました!


結局 千葉の我が家に到着したのは 岡谷を出てから6時間後。
疲れた~!けど いい旅でした!

おしまい

岡谷蚕糸博物館~シルクファクトおかや~
http://silkfact.jp/

プロフィール
HN:
かぐら
性別:
女性
自己紹介:
グンマーで養蚕農家だった祖母のようなふだんキモノを目指しつつ楽しみつつ、チーバでゆるゆると暮らしています。冷えとり健康法実践中!
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