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今日は木綿着物の厚み 特に衿まわりについて考える機会があり しまってあった木綿のキモノを引っ張り出してみました。


左 館林木綿   右 片貝木綿

どっちもバチ襟。重さは両方とも600グラムちょいあるので 生地の厚みはほぼ同じです。
(寸法もほぼ同じ)

わりと涼しいので 着てから考察。直接の肌あたりも考え 浴衣風に着用。
館林木綿片貝木綿

どっちが着てて涼しいかといったら だんぜん 館林木綿でした。
片貝木綿のほうが表面に少し凹凸があるので 片貝のほうが涼しいと予想してましたが 館林のほうがさらっとした着心地でした。これは驚き。

現在 室温28度。湿度 低め。エアコン使用なし。
インナーは ユニクロの半袖インナーとシルクのスパッツのみ。
今日ぐらいの気温ならなんとか着られるけど この間のような猛暑にはさすがに無理です(汗)

襟の厚み。たぶん 阿波しじらのバチ襟よりは 薄いと思います。
襟元

生地が厚くなると衿の厚みも出てきてしまうって 結構 盲点だった気がします。
館林木綿も 触るとふかふかするぐらい厚みのある「刺し子」なんかも気になってましたが、あれもバチ襟にしたらだいぶ衿がもっさ~となるのかな?

キモノを着た時 一番に目がいくのって襟元。
もっとこだわっていい部分、ですね。

考える機会を与えてくださったえりぴぃ~さんに 感謝です♪
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無題
私もえりぴ〜さんの記事、拝見していたのですが、木綿の着物は一つしか持っていないので比較検討できずにおりました。
でも印象としては、普段てろてろした小さなアンティークを着ていることもあってか、木綿は硬くて重い、のかな??という感じ。
こうやってちゃんと実験的にされているかぐらさん、さすがです!
kanon212 URL 2013/07/22(Mon)10:15:27 コメントの編集
     
              
 
kanon212さんへ
kanon212さん、コメントありがとうございます♪
普段、正絹を着る機会が多いと、確かに木綿の厚みは気になるところですね!
浴衣で中国製のミシン縫製などは衿がペラペラだったりしますが
逆に薄いと衿元が落ち着かず、決まらない印象です。
私は木綿着物から入っているので、錦紗縮緬などの薄手の正絹のほうが
え!こんなに薄いの!と、驚いた経験があります(笑)

それぞれに歩んできたキモノ道によって、感じ方、考え方が違って
やっぱり着物って奥深いと、改めて思いました♪
かぐら 2013/07/22(Mon)11:13:27 コメントの編集
     
            
           
  
プロフィール
HN:
かぐら
性別:
女性
自己紹介:
トーキョー下町出身のチーバ暮らしの四十路です。ペットのハムスターと主人との3人暮らし。冷えとりしながらふだん着物を楽しみつつ、時々趣味でイトとハタ(咲きおり)やってます。たまに母の出身地グンマーへ遠征へ。
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