BIRKENSTOCKの実力
長らくゆるく続けてる「冷えとり」。
今まで 絹と綿もしくはウールの靴下の重ねばきは４枚。
もともと立ち仕事だったこともあって 靴のサイズは大きめなので あまり困りませんでした。
それでも去年 気管支～肺をやられて（めんげん？）今年もすでにちらほら症状が出始めたので ６枚 に増やすことにしました！
そしたら靴が・・・入らん～
ということで 先日ららぽーとTOKYO-BAYへ。
なんか撮影中のお笑い芸人 山田花子ちゃんと椿鬼奴さんに遭遇。日テレのアナウンサーがいたので たぶん ヒルナンデスの撮影と思われます。（おふたりとすれ違っちゃった～♪）
ヒエトリーナ（冷えとりやってる女子）の定番、「ビルケンシュトック」の直営店へ。ららぽーとにあるって知りませんでしたよ。
そこで靴下７枚はいた状態で 足のサイズを計測。左が37 右が38寄りの37。
ということで 38 がマイビルケンサイズのよう。幅も２種類あって 広幅・普通幅のノーマルと 狭いナローというタイプがあるそう。
好みと寸法でチョイスされたのはこれ。「ルートリンゲン 幅広」
マジックベルトで調整できるのと インソールが外せます。良かったのだけど どうも右足の甲が少しきつい感じ。
そこで今度は 同じららぽーとでも豊洲店の直営店へ。
途中 豊洲で仕事中の主人とランチして コーヒーブレイク（セブンカフェ）してきた♪
お店。
ずら～と定番品から新作など。
試しばきさせて貰いました。右足は自分の靴。
履いてるうちに伸びてくる皮のほうが良さげなので 女性に人気という「パリ」を。
かわいい☆ けど 右足がきつい・・・。残念ながら幅広タイプはなし。
これは「ランドシャット 幅広」だったかな？ 甲は革が２枚重ねになってて 足なじみが良いそう。確かにあたりも他のものに比べると 革がやわらかくいいかも。メンズライクで作りのわりにお値段もリーズナブル！
けど くるぶしに靴のへりが当たってしまい無念。
ど定番「ロンドン 幅広」このロンドンの幅広ってすごく珍しいらしい。
革が硬いのが気になるけど 履きこめば大丈夫かなあ。
スムース素材は廃盤という「アナポリス」のスエード。これはTOKYO-BAYのほうで試した「ルートリンゲン」の前のバージョンで ヒールの形が少し違います。こっちのほうが好み～（困）
ということで この２種類がいい感じですかね～ スエードはあんまり好みじゃないので やっぱり「ルートリンゲン」の黒か茶がいいかなー。
お店で接客にあたってくれた店員さんは すごく靴の知識が豊富で ビルケンシュトックに勤めるにあたり ずいぶんお勉強されたそうで いろいろと人体工学からの足と靴の関係や お手入れ方法など詳しく教えてくれました！ さすがビルケン！
靴は決められなかったので インソールを買ってきました。「ブルーフットベッドスポーツ」です。
コルクで出来ていて なんとビルケンシュトックの製品第一号なんだそう。靴じゃなかったんですねー。
「下駄の歯が片足だけ すごく斜めに減る」という話をしたら こちらを勧めてくれました。
足裏のアーチに均等に力が入るよう 履いてる間は姿勢を矯正するんだそう。
立って両手でボールを持たされまして 店員さんが上から下にぐーと押すんです。
どこまで踏ん張ってられるかを見るもので 私はすぐに前によろけてしまいました。
それがこのインソールを足裏に置いて立つと ぜんぜんよろけなーい！！
力が均等に分散されているので 踏ん張りが利くんだそうですよ。
私は足裏の前のほうの支えが弱く 外側のアーチも衰えてるみたいです（なので下駄の外側が減っていく・・・）。
昨日、今日と愛用の靴に入れて歩いてるけど 矯正されて普段使わない筋肉を使っているので 若干 筋肉痛のような疲労感が・・・。それでも心地いいし 体がポカポカしてきます♪
インソールなら１枚あれば手持ちの靴に使えますし 長さも短いタイプなので 靴もそれほどきつくなりません。これ すごくおススメ～！
今まで 絹と綿もしくはウールの靴下の重ねばきは４枚。
もともと立ち仕事だったこともあって 靴のサイズは大きめなので あまり困りませんでした。
それでも去年 気管支～肺をやられて（めんげん？）今年もすでにちらほら症状が出始めたので ６枚 に増やすことにしました！
そしたら靴が・・・入らん～
ということで 先日ららぽーとTOKYO-BAYへ。
なんか撮影中のお笑い芸人 山田花子ちゃんと椿鬼奴さんに遭遇。日テレのアナウンサーがいたので たぶん ヒルナンデスの撮影と思われます。（おふたりとすれ違っちゃった～♪）
ヒエトリーナ（冷えとりやってる女子）の定番、「ビルケンシュトック」の直営店へ。ららぽーとにあるって知りませんでしたよ。
そこで靴下７枚はいた状態で 足のサイズを計測。左が37 右が38寄りの37。
ということで 38 がマイビルケンサイズのよう。幅も２種類あって 広幅・普通幅のノーマルと 狭いナローというタイプがあるそう。
好みと寸法でチョイスされたのはこれ。「ルートリンゲン 幅広」
そこで今度は 同じららぽーとでも豊洲店の直営店へ。
途中 豊洲で仕事中の主人とランチして コーヒーブレイク（セブンカフェ）してきた♪
お店。
ずら～と定番品から新作など。
試しばきさせて貰いました。右足は自分の靴。
履いてるうちに伸びてくる皮のほうが良さげなので 女性に人気という「パリ」を。
かわいい☆ けど 右足がきつい・・・。残念ながら幅広タイプはなし。
これは「ランドシャット 幅広」だったかな？ 甲は革が２枚重ねになってて 足なじみが良いそう。確かにあたりも他のものに比べると 革がやわらかくいいかも。メンズライクで作りのわりにお値段もリーズナブル！
けど くるぶしに靴のへりが当たってしまい無念。
ど定番「ロンドン 幅広」このロンドンの幅広ってすごく珍しいらしい。
革が硬いのが気になるけど 履きこめば大丈夫かなあ。
スムース素材は廃盤という「アナポリス」のスエード。これはTOKYO-BAYのほうで試した「ルートリンゲン」の前のバージョンで ヒールの形が少し違います。こっちのほうが好み～（困）
ということで この２種類がいい感じですかね～ スエードはあんまり好みじゃないので やっぱり「ルートリンゲン」の黒か茶がいいかなー。
お店で接客にあたってくれた店員さんは すごく靴の知識が豊富で ビルケンシュトックに勤めるにあたり ずいぶんお勉強されたそうで いろいろと人体工学からの足と靴の関係や お手入れ方法など詳しく教えてくれました！ さすがビルケン！
靴は決められなかったので インソールを買ってきました。「ブルーフットベッドスポーツ」です。
コルクで出来ていて なんとビルケンシュトックの製品第一号なんだそう。靴じゃなかったんですねー。
「下駄の歯が片足だけ すごく斜めに減る」という話をしたら こちらを勧めてくれました。
足裏のアーチに均等に力が入るよう 履いてる間は姿勢を矯正するんだそう。
立って両手でボールを持たされまして 店員さんが上から下にぐーと押すんです。
どこまで踏ん張ってられるかを見るもので 私はすぐに前によろけてしまいました。
それがこのインソールを足裏に置いて立つと ぜんぜんよろけなーい！！
力が均等に分散されているので 踏ん張りが利くんだそうですよ。
私は足裏の前のほうの支えが弱く 外側のアーチも衰えてるみたいです（なので下駄の外側が減っていく・・・）。
昨日、今日と愛用の靴に入れて歩いてるけど 矯正されて普段使わない筋肉を使っているので 若干 筋肉痛のような疲労感が・・・。それでも心地いいし 体がポカポカしてきます♪
インソールなら１枚あれば手持ちの靴に使えますし 長さも短いタイプなので 靴もそれほどきつくなりません。これ すごくおススメ～！
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