ぐんまの手仕事
やっと久しぶりの単発フルタイム勤務が終了~!
あー疲れた。子育てしながら毎日働いてるママさんとか すごいわ!とか思いました。
同期?の子と小声で文句をいいながら働いた「魔の三日目」以外は あーいう職場のわりには人にも恵まれて いい経験になった。
けど 食べるものに関しては なるべく作れるものは作って食べるのが一番 安全なのだな、と勉強にもなりましたよ・・・。
そんな中 わたくしを支えた一冊の本。「ぐんまの手仕事」
発行元は群馬の地元新聞 上毛新聞。
私がお会いした 座繰り糸の作り手、中野紘子さんも載ってました☆
モノ作りというと京都とか浅草とかすぐに頭に浮かぶのだけれど この本を読むと群馬にも作り手さんがこんなにいるのかとびっくりしました。
若い作りさんが新しく始めたモノ、昔から伝わる製品を守り続けていくモノ 様々です。
個人的にはお弁当を持参する日が続いたので 木製のお弁当箱「入山めんぱ」が気になるところ。
紹介されてる一部の商品は 高崎駅構内のイーサイト高崎「群馬の銘品」コーナーで見られます。
あー疲れた。子育てしながら毎日働いてるママさんとか すごいわ!とか思いました。
同期?の子と小声で文句をいいながら働いた「魔の三日目」以外は あーいう職場のわりには人にも恵まれて いい経験になった。
けど 食べるものに関しては なるべく作れるものは作って食べるのが一番 安全なのだな、と勉強にもなりましたよ・・・。
そんな中 わたくしを支えた一冊の本。「ぐんまの手仕事」
発行元は群馬の地元新聞 上毛新聞。
私がお会いした 座繰り糸の作り手、中野紘子さんも載ってました☆
モノ作りというと京都とか浅草とかすぐに頭に浮かぶのだけれど この本を読むと群馬にも作り手さんがこんなにいるのかとびっくりしました。
若い作りさんが新しく始めたモノ、昔から伝わる製品を守り続けていくモノ 様々です。
個人的にはお弁当を持参する日が続いたので 木製のお弁当箱「入山めんぱ」が気になるところ。
紹介されてる一部の商品は 高崎駅構内のイーサイト高崎「群馬の銘品」コーナーで見られます。
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