忍者ブログ
都合により 一部の記事にパスワードの設定をさせて頂きます~
[173]  [172]  [171]  [170]  [169]  [168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [163
藪塚駅から新桐生駅へ向かい そこから「おりひめバス(大人200円)」に乗り込み JR桐生駅を目指します。


んん?銅像にニット帽が!そういえば桐生の街、おばあちゃん達がみんな ニット帽をかぶっている!誰かが寒かろう~てことで かぶせてくれたのでしょうね!ショールもオサレ♪

15分ぐらい歩き 「織物参考館”紫”」さんへ♪
森秀織物という織元さんでもあります。


ふせじまさんに割引券が置いてあり 入館料が50円引きになりました!ありがとう、ふせじま!
中に入ると さっそく綿花が!あ~これが綿糸になるのね~ 欲しいわ♪
日本の風土では なかなか育ちにくいものだったのです。


ガイドのお姉さんに案内され 織機の始まりなどを聞く。
こんな簡素なものだったそうだけど 基本形はもう出来上がっていてびっくり!
真ん中の棒を前後にすると経糸(たていと)がちゃんと交互に出て 下は石をくくり 重さで安定させています。


少し進化した 全部手動の織機。麻紐や竹 木材を使っており 金属はありません。
しかし人ってすごいね! こんな道具を手で作っちゃうのですよ!



かと思えば あまりに大きすぎて3人がかりで織ったというこちらの巨大織機!
体験させてもらったけど 息が合わないと出来ないです。仲悪いとね~仕事がはかどんない。
職人ならば それとこれとは別!で 織る時はあうんの呼吸、なんてのもあったのかも。

そういえばウールも。ビフォアー&アフター。


こちらはより早く織れるよう 緯糸(よこいと)は手で通さず 上についてる紐を引っ張ると 緯糸のシャトルがシュッと経糸(たていと)に通るしくみになったもの。
作りがなんというか まあそんなに凝ったものではないのでどうかと思ったけど やってみてびっくり!早い!

しかもなかなか難しいぞ。出来ちゃえば早いのです~ 

桐生織の特徴である「八丁撚糸」を作る機械 。中央の車輪をぐるぐる回すと 糸が回転し つよく撚ることが出来るのです。この強撚糸を使ったのがお召し。


こちらは紋紙(もんがみ)という型を使った織機。
ダンボールの板みたいのに穴が開いており その穴によって模様を織り出していきます。すごい技術。
桐生の代表的なジャガード織は これなくしてならず、なのかな?

糸の色の分 緯糸(よこいと)のシャトルがありました。赤い部分は赤い糸を通すよう 経糸(たていと)がこんな風に浮き上がります。こんなに手間がかかるなんて!


しかもこれ、人の目で見える部分は布の裏地!表地は下になるため 鏡がついてます。


織り子さんは時々 模様が間違えてないか この鏡を見て確認しながら作業をするそう。
もうアタマがこんがらがって よく分からなくなりそう~

藍染の藍瓶も見せてもらいました。「藍は生き物」といいますが 温度や湿度管理に気を遣うそうです。藍の葉は同じ職人さんから取り寄せているとのこと。藍の葉作りも 日本から失われつつあるみたいですね。


で 現在の機械を使った桐生織。さっきの紋紙は コンピューターに取って代わってました。


何を織ってるのかな~と見てみると あ!もう来年のカレンダー!


今年のぐんまちゃんカレンダー。かわいいな!


上から繻子織 綾織 平織。
緯糸と経糸の構図なのでしょうが うーん これも難しい・・・。


もっと見たい気がするけど アタマを使ったら おなかがすいてきました~

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
かぐら
性別:
女性
自己紹介:
グンマーで養蚕農家だった祖母のようなふだんキモノを目指しつつ楽しみつつ、チーバでゆるゆると暮らしています。冷えとり健康法実践中!
最新記事
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 4 5
6 7 8 9 10 11
14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[03/12 もここ]
[01/19 やまぴぃ]
[01/03 kanon212]
[09/28 やまぴぃ]
[08/03 もここ]
メールはこちら
P R
Copyright © Kaguraのうららか日記 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]