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Kaguraのうららか日記

秋のめんげん

冷えとり靴下がやぶれまくっております。これでも一部。


いつも破けるのは かかとか つま先の親指の裏とか人差し指の付け根部分なんですけど。
今回はもっと上が。
くるぶし部分だけど かかとなしの靴下なので 足首の前なのか後ろなのかいまいち分からず。

でも 腎臓の毒出しかなと思います。
なぜなら ハンパない腰痛も出てるから・・・。

寝起きの体がバキバキで 布団から起き上がるのも四苦八苦な状態です。

腰が一番ひどくて 日常生活にも支障が出始め・・・さすがに病院に行こうかと悩み中ですが もしかしたら更年期障害の一種かも?と思うところもあって 漢方を試してみることに。



婦人科系といえばこれ、な当帰芍薬散。

足のむくみもひどく 関節もうまく曲がらない。

でも 靴下は生殖器系のかかとは 破けなくなったんですよね、何故だろ?

今までの経験から 引越し直後って 靴下がよく破けるんですよ。
疲れもあるのでしょうが 環境が新しくなって 体があわせるようにいろいろ変化してる気がするんです。で デトックスが進む。

今年は毎年恒例だった 体の湿疹が出てません。
でもまだ 秋に入ったばかりなので油断は出来ないけど。

振り返ると旧居の状態って やっぱり良くなかったんだと思います。
日当たりがいいのは良かったけど 良すぎて外からのパワーが強すぎていたし 階下のこともあって安らげず 常に何かしなくては、外に出なくては、と気負ってた。
それが体調に出てたかな~と。


そして一番の癒しはこの子。


最近は和室の出窓が気に入って 毎夜そこで寝るようになってしまったので 添い寝できなくなってしまいました(泣)冬に期待。

居てくれるだけで幸せです♪

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足もみ始めました

整体でだいぶ 坐骨神経痛は良くなりました☆
あとひといき、といったところでしょうか。

症状は毒出し、という冷えとりの観点から いろいろ調べてるうちに「官足法」という足もみ療法を知りました。

数年前にこの言葉には出会っていたものの その時はピンと来ず。
今回は「出産より痛い」というふれこみにも惹かれて いた気持ちいい、ではなく 痛い!足もみを試してみることに。

別名「拷問マット」と呼ばれるツボ押しマット(ウォークマットⅡ)と ふくらはぎや足の甲ももめるツボ押し棒(赤棒)!


ブックオフにて本も購入。


とにかく痛いらしいので 冷えとり靴下を4枚はいた状態で乗ってみる。


あれ~?思ったより痛くなーい!

と思って一歩踏み出した途端「!?」

力が入ったところに激痛・・・!

そして動けず(笑)

昼間 整体にも行ったので わりと足裏も柔らかくなっていたはずなのだけど それでもこの痛さ。

同根されてた説明書通りのメニューをなんとかこなし 赤棒でふくらはぎとふともものマッサージをし 白湯を飲んで終了~♪

これはなかなか 手ごわそうなグッズです!
足もみ後は 身体がポカポカ。

今年に入ってからかなりな便秘症なので 改善するといいのですが どうも頑固な老廃物というのは皮膚の奥深くに入り込んでいて 表面をもみほぐしてやっと 出てくるそうです。
まだまだ先は長そう。

そして 坐骨神経痛のせいか かかとが一番痛かった。

秋に 憂いの肺のめんげんが出やすい私。
足もみで夏を乗り切り 秋には元気になれるといいな!

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